初めてパドックで馬を見ると馬の大きさや馬との距離の近さに驚かれることだと思います。また、周回をしているのですが、1頭1頭仕草や表情が違うということも気がつかれることだと思います。ここでは初心者がパドックで馬を見る際の心構えを紹介します。

 

 

パドックを見る場所
パドックで馬を見る際には、かならず自分だけのパドックを見るポジションを決めましょう。光の加減やアングルによって馬の見え方が大きく異なってきますので、パドックは常に同じ位置からみるようにしましょう。
パドックで馬を見る部分はいろいろあります。例えば脚元、表情、引きからの様子、歩き方などなど・・・。そのことから一箇所だけにとどまってパドックで馬を見る必要もありません。パドックは20分程度の時間がありますので、パドックの前半は脚元などの細部のチェック、パドックの後半は遠目から馬の全体像を見るなど移動してパドックから情報を得ることがおすすめです。パドックを見る際は、細部観察場所と全体を見渡せる場所の二箇所を決めておきましょう

 

 

パドックを見る前に頭に叩き込んでおくこと
パドックでなんとなく良い馬を探すということはほぼ不可能です。なぜなら、良い馬と言っても、芝で良い馬、ダートで良い馬、距離特性、周りの馬の強さなどなどレースによって良い馬の定義が変わってきます。まずはレース条件を頭に入れておくことです。頭に入れておくレース条件はクラス(新馬、未勝利、500万、1000万、1600万、オープンなど)、芝かダート、馬場状態、距離です。

 

例えば、東京競馬場でパドックを見る際は、未勝利戦、芝、芝良 2000mと頭に入れてパドックを見ることです。軽い芝で馬場が良の東京競馬場の長距離の2000なので、・・・・っと言うように馬を探すことができます。

 

表.会場ごとの芝・ダートの軽さ・重さ
  ダート
特に軽い 新潟・京都・東京 東京・京都・中京
軽い 福島・小倉・中京 福島・札幌・函館
重い 阪神・中山 阪神・新潟・中山
特に重い 札幌・函館 小倉・地方競馬


それ以外にも直線距離の長さ、勾配、スタート地点、スタート地点からコーナーまでの直線の長さなどのコースの特徴を頭に入れてパドックをご覧下さい。

 

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